酔眼読書漂流記

読んだ本の紹介と感想などを、酒を片手にゴソゴソと綴っております

2019-01-11から1日間の記事一覧

だれもがポオを愛していた/平石貴樹

元々は集英社から1985年に刊行されたもの。文庫本の有栖川有栖氏の解説に「新本格前夜」とあるように、時代の狭間に登場した作品。また、著者の平石貴樹氏も寡作なので知名度もそれほどではないのでしょうか。 しかし、最初に言っておきたいのは本格ミステリ…